四象体質診断

四象医学は19世紀末に,朝鮮時代の李齊馬(イジェマ)(1837~1900年)の理論であり,
彼の本の一つである[東医壽世保元]は1894年に初めて書かれ,
その後弟子によって、出版されました。

この本は,四象医学の原点であり体質的な分類型を四つに分け体質ごとに
病気の治療、予防を行うものです。

韓方医学では古来'医食同源'といって毎日の食物が重要であると考えられておりました。


この四象体質では、治療の際 体質ごとに 合う食べ物、合わない食べ物
というものを重用ししています。



四象体質は、以下の4タイプに分かれます。

太陽人/少陽人/太陰人/少陰人



体型
陽タイプ 上半身がよく発達し、下半身が弱い。男性的、外向的
陰タイプ 下半身がよく発達し、上半身が弱い。女性的、内向的




この四象体質は、問診、Oリング診断を用いて、判断されます。


前回、大邸のテオルム韓方医院に行った際は、”太陽人”
でした。

今回 視察ツアーで行った、大田大学病院(天安)で行った際は、”少陽人”でした。




今回は、私の少陽人に関してのアドバイスを、ざっくりまとめてみます。




少陽人は、消化器系に熱が多いので、体に熱が溜まらないようにする事が
春の健康管理で重要なことだそうです。


熱が多い体質なので、一般的な補薬(高麗人参、紅参)は、体に合わず、
熱を発しやすい食べ物は避けた方が良い。

水分が不足しがちなので、充分に加湿をして、皮膚の乾燥を防ぎ、
体の中の水分を保つ事が冬の健康管理で重要だそうです。

ナイフとフォーク少陽人の食事療法割り箸

体質に合う食べ物:麦、あずき、ごま、豚肉、かき、海老、カニ、
         白菜、キュウリ、茄子、バナナ、パイナップル

体質に合わない食べ物: 刺激が強い食べ物、熱い食べ物、ハチミツ 牛乳


アップ少陽人の生活習慣ダウン

持続性と忍耐力が不足している、メラメラと燃える火のような性格です。

万事急がず、慎重に考えるようにしたほうがよいとのこと



以上、今回の四象体質診断でのアドバイスでしたが、
当たっているところもあれば、「?」という部分もありました。


でも、私の好物が、四象体質からみるとほとんど合わない食べ物だった
というのは、ちょっと残念あせる
でも、要は、バランスなんですよね。
摂りすぎは、だめですよ。って事なんですよね!!


一生このままではないし、変わる事もあると言われました。
日本人は、多くの方が 少陰人 だそうです。


ご興味のある方は、一度四象体質診断を行っている韓方医院に
行ってみてはいかがでしょうか?







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